1月, 2017年
フランス料理教室
今年初 1月の料理教室
メニュー
シュークルート (塩漬けキャベツに野菜🌽と豚肉加工 品と一緒に ブイヨンで煮込む料理)
タルト オニョン (パイ生地にバターと生クリームで炒 めた玉ねぎをのせたもの)
パルフェ オ ポワール (キャラメルババロアの中に洋 梨とチョコをサンドしたデザート)
シュークルートはアルザス地方の定番メニューでベーコンと牛タンで作りました
このベーコン 大分県から参加された女性シェフの自家製で燻製の香りがきいて とても美味
メインの食材 牛タンは皮付きで1人1本のボリューム
付け合わせの キャベツとジャガイモは量が多すぎて お皿に入りきらず 別のお皿に盛り付けました
ここの料理教室はボリューム満天
いつも 持ち帰り用のタッパを持参して 食べきれない分をもって帰ります
デジカメ
今まで使っていたデジカメが使えなくなったので ヨドバシまで 🚃
祝日で いろいろイベント🎪をやってました
パソコンコーナーでは ビンゴ大会
GETした賞品 息子はパソコンを使っての似顔絵
スラスラっと 15分位で 仕上げてくれました
似てるかな~
カメラ売場 📷 では 一眼レフの写真撮影会
一眼レフも気になるけど 絶対使いこなせないな~
いろいろ悩んだ結果 選んだのは
SONYのCyber-shot
なるべく 軽くて 操作の簡単な機種
シャッターを押すだけで 手振れも補正して 逆光もバッチリ写してくれる優れもの
早く慣れないと📷
パリ & マルセイユ part2
パリ & マルセイユ part2
マルセイユ編
パリからマルセイユに移動した日に 魚屋さんが出している食堂に直行。店先には 沢山の魚介類が
ランチはブイヤベース 元々は 豪快な漁師料理
高級店ではスープと煮た魚は別々の皿で供されるそうです
魚の種類やスープの取り方などが 細かく定められた ブイヤベース憲章というのもあるそうです
これで 一人前です 量が半端ないよ~
良質のオリーブオイル パームオイル 地中海の海水と マルセイユ塩から作られる 芸術品
赤ちゃんの敏感肌や アトピーの方にも使用でき 肌に優しいスグレモノ
まとめて買ってきました
プリーモに飾る インテリア小物もGET
あっという間の 1週間でした
2017 パリ & マルセイユ パリ編
明けましておめでとうございます。
今年は31日の夜からパリとマルセイユに行ってきました
パリ編
ルーブルとオルセーをゆっくり観賞
もちろん予習はバッチリ
レアールにあるキッチン用品の問屋街もチェック
ウィンターバケーションで 気になる4店の内 1店しかオープンしてませんでしたが戦利品は プチナイフ ソルト&ペッパーミル などetc.
ステイ先は今回初めてアパルトマンに
オーナーは素敵な日本人マダム 調度品などもお洒落で寛げました キッチンも充実して便利
18世紀末の クラシックな建物で 4階の部屋まで上がるのが大変
娘のリクエストの アンジェリーナの モンブラン
でも マロンペースト が濃厚で 日本のモンブランのほうが 軽くて好みかな~
料理教室のお友達に薦められた オーヴェルニュ料理のアリゴ ビョーンと伸びるチーズ
ビストロ料理も美味しかったです 定番の ステーキ・タルタルとエスカルゴ
食いしん坊で 1カ月近く前に予約したレストランも堪能
マルセイユへはTGVで移動 次はマルセイユ編に続きます